不妊原因にもなる体重減少
妊活に正しい体重減少3つのポイント

逗子市・葉山町・横須賀市にあるめばえ堂です。

妊娠するには体重のコントロールがポイントになります。
しかし、最近は無理な体重減少をしている方も多く、
現在妊娠をのぞんでいなくても、過去の無理な体重減少がスムースな妊活の邪魔をすることもあります。

ここでは、不妊の原因にもなり得る体重減少の危険性について考えていきましょう。

不妊の原因になる体重減少
女性の体内には、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2つの性ホルモンがあります。これらのホルモンがバランスよく分泌されることで、女性の健康が保たれ、妊娠することができます。

しかし、体重が減ると、体内での性ホルモン量が減少することがあります。特に、卵胞ホルモンの分泌が減ることが多く、これが不妊の原因になることがあります。

また、体重が減少することで、身体は「栄養不足だと判断して」、次第に生殖機能を停止させようとします。これは、生存に必要な器官に優先的に栄養を割り当てるためです。そのため、体重減少による養分不足は不妊の原因となることもあります。

さらに、過度な食事制限が続くと、身体は「飢餓状態に陥った」と判断して、生殖機能を停止させることがあります。これは、自然環境での生存に必要な反応の一つであり、体内の栄養素を必要なところに行き渡らせるためのものです。





卵胞ホルモンの働き
卵胞ホルモンは以下の働きがあります。

1. 卵胞の成熟促進:卵胞ホルモンは卵胞の成長と成熟を促進します。このプロセスは、女性の生殖周期の中心となるものであり、卵巣周期の始まりから排卵までのプロセスです。

2. 子宮内膜の成長:卵胞ホルモンは子宮内膜の成長を促し、受精卵が着床する準備を整えます。

3. 乳房の発育:卵胞ホルモンは乳房の発育にも関与しています。

4. 骨密度の維持:卵胞ホルモンは骨の形成を促進し、骨密度を維持する働きがあります。

5. 精神機能の維持:卵胞ホルモンは、不安やうつ病などの精神症状を和らげる効果があるとされています。

6. 体脂肪の分布:卵胞ホルモンは体脂肪の分布や蓄積に影響を与えます。例えば、卵胞ホルモンの分泌が減少すると、体脂肪が腹部に集中する傾向があるとされています。


妊活中の女性にとって、卵胞ホルモン量が減少することは卵胞の質が落ちたり、子宮内膜が厚くならず着床自体や維持が困難になるリスクがあります。


妊活に正しい体重減少 3つのポイント
妊娠する上で、体重過多では妊娠しにくくなり体重減少が必要になります。ただ、妊活に正しい体重減少を守る必要があります。
以下、妊活にとって正しい体重減少ポイントになります。

1. 体組成に注目
見た目や個人的な思考で体重を維持するのは危険です。
BMIにより適正体重が計算できます。日本ではBMI22が基準とされています。
アジア人ではBMI18.5〜22.9が妊娠するまでの時間が短いと報告されています。(京野アートクリニック高輪論文紹介より
しかし、体重だけに注目するのではなく体組成に注目してください。脂肪や筋肉量・基礎代謝を正しい状態に持って行く事が正しい体重減少になります。

2. 食事は栄養バランスを第一に考える
体重を落とすだけであれば、食べる量をへらせばいいのです。しかし、妊活している方は健康的に体重減少しなければなりません。
食べる量は減らし、体に必要な栄養は摂取するのが大切です。必要量は個人により変化するものもあります。

3. 食べた物がしっかり吸収できる体を作る
体に必要な栄養を摂取しても、吸収ができなければ意味がありません。栄養を吸収できない体では、体重が減っても健康的な減り方ではありません。栄養を吸収できる体を作ることを第一に考えましょう。
鍼灸は体の免疫力・自然治療力をあげてくれます。栄養を吸収できる体にして行くのにも適しています。



めばえ堂での体重減少サポート
【赤ちゃんが欲しい方の栄養講座】


めばえ堂では、妊活にあたり
 ・体重を減らした方がいい
 ・食事が乱れている、偏っている
 ・お腹の調子がすぐれない
 ・肌が荒れやすい
 ・色々やってみたけど、授からない
といったかに向け、栄養講座(期間3ヶ月)を開いています。

体組成に基づいた数値から、あなたの理想の体重へと食事を中心にして近ずけます。
医師も推奨しているプロテイン・サプリメントを使います。
ご興味のある方は、初回カウンセリングにお申込みください。
体組成計測後、カウンセリングを行います。





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