2020.04.08

妊娠とBMI

逗子・葉山・横須賀地区で粟木原式妊活鍼灸をしているめばえ堂です。


突然ですが、妊活をしているあなたは体重を意識したことがありますか?

「太り過ぎは不妊につながる」

とはよく聞きますが、
では、どのくらいの体重が妊娠しやすいのか???

太り過ぎも不妊につながりますが、
実は痩せていても不妊につながるのです。
早く妊娠するために、治療も大切だと思います。

でも、「妊娠しやすい体作り」になるため
ご自身で心がけることができることをするのも大切です。

妊娠しやすい体重(BMI)があるのを知っていますか?

BMIは肥満指数と呼ばれ、身長に対して健康的な体重かどうかを知る目安になります。
BMIは以下の計算式で求められます。


  BMI(kg/m^2)=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
  
  
*もっとも疾病の少ない理想的な数値は22kg/m^2と言われています。
BMI(kg/m^2)    判定
  <18.5       低体重
 18.5≦〜<25     普通体重
 25≦〜<30      肥満(1度)
 30≦〜<35      肥満(2度)
 35≦〜<40       肥満(3度)
  40≦        肥満(4度)
  
               (日本肥満学会による分類)


BMIが高いと妊娠しにくいと言われています。

エストロゲンが過剰に産生され、排卵が起こりにくくなるからです。

また、妊娠できたとしても妊娠高血圧症や血栓症のリスクが高くなります。

逆にBMIが低いと十分なエストロゲンが産生されません。

月経周期が不規則になり、ひいては早期閉経になる可能性もあります。

日本人では多嚢胞性卵胞症候群(PCOS)の一因が低体重(痩せ)ということも言われています。
さて、妊娠しやすいBMIですが

一般的に21〜24kg/m^2と言われています。

アジア人女性の肥満と妊娠までの期間と関連性についての論文では以下のように言われています。

⑴ BMI18.5未満や23以上になると妊孕性(妊娠するための力)が低下する。

⑵ BMI18.5以上23未満が妊娠しやすく、妊娠するまでの期間が短い。




早く妊娠するには治療もしつつ、適正体重に近づけることも大切です。

めばえ堂では

体組成を測定することによりアドバイスも行なっております。

しっかり体重コントロールをしたい方には個別指導もしております。

気になる方はぜひご相談ください。



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