不妊原因 
女性側の原因で最も多い〇〇因子

逗子市・葉山町・横須賀市で妊活鍼灸専門院のめばえ堂です。

不妊の原因は様々ですが、女性側の最も多い原因を知っていますか?それは卵管因子で全体の30〜40%と言われています。
卵管は卵子と精子が出会う場所であり、受精が起こる場所でもあります。しかし、卵管に問題があると、受精卵が卵管内で移動できないため、妊娠ができなくなってしまいます。


女性側の原因で最も多い卵管因子

卵管は妊娠成立に重要な4つの役割を果たしています。

  精子・受精卵の通過経路
  卵子のピックアップを行う
  受精・卵割の場となる
  受精卵の輸送を行う

  
上記からも卵管に原因があると、妊娠が難しいことがよくわかると思います。
卵管因子の原因はクラミジアなどによる感染・子宮内膜症・手術既往などがあります。症状として主に3つあります。

①卵管狭窄・閉塞症
卵管そのものが狭くなったりつまりができ、卵子や精子が移動できなくなってしまう状態。

②卵管周辺炎症
卵管周囲に炎症が起こり、卵管が閉塞したり変形したりする状態。採卵管周囲にも起こり癒着により採卵ができないことがあります。

③卵管内膜異常
卵管内膜にできた隆起が、受精卵の正常な移動を妨げる状態。


卵管因子による不妊は造影剤検査をすればすぐにわかります。また、普段から腹痛や月経痛を伴うことが多いです。卵管は妊娠にとても大切な場所なので、卵管因子だと分かればすぐに対策を取っていきましょう。
卵管因子の治療法

卵管因子が見つかった場合、そのままではタイミング法での妊娠が困難になります。卵子と精子の出会いの場がない状態だからです。
ステップアップして人工授精・体外受精で妊活を進めていくことになるでしょう。

一方、卵管因子を取り除く治療をすることで、タイミング法から妊活を始めることもできます。

クリニックでの対応

卵管因子の場合、クリニックではどのような対応をするのでしょうか?
卵管機能を障害している原因に対する治療が可能であれば、やります。卵管周囲では、多くは癒着剥離、さらにはバルーンカテーテルで閉塞部位を広げる卵管形成術を行います。卵管菜(卵子をキャッチするところ)が癒着したり水が溜まっているなら癒着した卵管菜を剥離し、その後開いて水を抜きます。

原因を目に見える形で除去するので、今後の妊活の指針が立ちますね。


めばえ堂での対応

当院に来られる妊活の患者さんは、卵管因子が軽度であったり、可能性があるもしくはクリニックに行っていないのでそれすら分からないという患者さんばかりです。
しかし、冒頭でも述べたように、卵管因子は女性側の不妊の原因の30〜40%。卵管が少し狭い・卵管采の動きが少し悪いといった可能性を考えながら施術をしていきます。

めばえ堂での妊活治療の方針の1つは子宮・卵巣の循環を上げること。ただただ循環をあげ、動きをよくしていくイメージです。子宮を温めるという言葉をよく聞きますが、それは内膜を厚くするためと思っている方も多いはず。実は子宮自身の動きがよく無いと、しっかりとしたふわふわの内膜が育ったとしても着床や妊娠維持はできないのです。実は子宮自身の循環がよく無いと、卵管や卵管采の動きも悪くなってしまい、癒着を起こしやすくなるんです。

めばえ堂では、鍼灸・呼吸・ラジオ波と言った施術から、ホームワークを続けてもらうことで、子宮・卵巣の循環をあげてそれを維持していく体を作っていきます。
これが世間でいう、「妊娠力を上げる」ことだと思っています!

もちろんクリニックで卵管形成術などを受けてから、めばえ堂で施術を受けることもおすすめです。


タイミング法での妊娠がなかなかうまくいかないご夫婦は、クリニックで造影剤検査を受けてみるのもいいかもしれませんね。
原因が分かれば、対処法もわかり、妊娠までの期間が短くなります。



めばえ堂では女性の初回妊活鍼灸の無料体験を随時受け付けております。
気になりましたら、電話・LINE・メールからお問い合わせください。