2人目ができない落とし穴

逗子・葉山・横須賀で粟木原式妊活鍼灸をしているめばえ堂です。


妊活をしている方で意外に多いのが、
「2人目(あるいは3人目)妊活」

出産経験があってなぜ2人目が欲しくなった時にできないのか??
普通に考えたら、
自然妊娠でも、体外受精での妊娠でも
1度できたことなのだから同じ方法だと
赤ちゃんを授かりそうですよね。

それでも、なかなかできない。。。
これには思わぬ落とし穴があったんです。


出産後も身体が妊娠中と同じ姿勢をとっている


いわゆる骨盤の歪み。
出産をすると、骨盤が大きく開きます。
ある程度は産後締まってくるのですが、
妊娠する前の状態に綺麗に戻すには多少の意識(努力)が要ります。

骨盤以外にも、
普段の姿勢に問題が有ります。

臨月の頃を思い出してください。
お腹が大きくなり、腰を反らして歩いていませんでしたか?
つま先は外側を向き、歩く時は足をまっすぐださず、
足を振り回すように歩いていたのではないでしょうか?

この歩き方は骨盤を開き、内臓の動きを低下させます。
徐々に内臓の血流が少なくなり、子宮・卵巣の働きも低下していくのです。


妊娠する材料不足

出産後、お母さんの身体はすぐに母乳を出し始めます。
同時に長い月日をかけ、
ゆっくり大きくなった子宮も元の大きさに戻ろうとします。
さらに分娩時には、大量の血液を消費します。
人によっては、陣痛に何十時間も耐えています。

出産をすることはものすごいエネルギーを消費することなのです。
出産が終わると、回復と同意に育児にエネルギーを奪われていき、
母体はすぐに回復できない状態です。

「お母さんが元気になるまで大人しくしててね。」
なんて言っても赤ちゃんは待ってくれません。
お母さんは自分の身体を回復させながら、
赤ちゃんのオムツをかえ、母乳を飲ませ、夜泣きをあやしていくのです。

これではお母さんの身体が回復するのに時間がかかります。
慣れてきた頃には離乳食が始まります。
産後1年くらいは、十分に寝ることも食べることもできず、
子どもには母乳を上げ続ける。

「2人目がほしいな。」
と思った頃には、
妊娠の材料となる、血液が不足していて
赤ちゃんが出来にくい状態になっているのです。

まずは、ちゃんとした栄養を取りましょう。
血液が不足した状態は、胃腸の働きが弱くなっていることが多いので、
しっかり食べても身体に取り込めてないかもしれません。
そんな時は、鍼灸治療をしながら胃腸の働きも回復させていくのがいいですね。
これから初産を迎える方、2人目妊活をしている方、
この落とし穴の事を忘れないでください。

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